株式会社TONTO・U
代表 髙橋 睦

　　
　　　　

1984年生まれ
レゴで磨かれた独創性。
小学生の頃から13歳くらいまで、レゴに夢中になっていました。
小さな作品を作っては壊し、壊しては作る。これを繰り返す中で、物を立体的に捉え、ゼロからクリエイティブな世界を構築する力が自然と身についていったように思います。

映像という新たな表現の世界へ
学生時代から「人と違う仕事がしたい」と考えていました。
その思いを胸にさまざまな経験を積む中で、映像という無限の可能性を持つ表現手段に出会いました。

映像は、ただの記録ではなく、ストーリーや感情を視覚的に伝え、人の心を動かす力を持っています。
最初は趣味で始めた撮影や編集も、次第に「伝えること」の奥深さに魅了され、プロとしての道を歩む決意をしました。

試行錯誤の中で見えた景色
独立した当初は、思うように仕事が取れず、苦しい時期もありました。
しかし、信頼してくれる仲間やお客様に支えられながら、一本一本の映像制作に真摯に向き合ってきました。
気づけば、その熱意が口コミや紹介につながり、少しずつ仕事が増えていったのです。

今では、多くの企業や個人の方々と共に、映像を通じたブランディングやプロモーションを手掛けています。
お客様の思いを形にするため、ヒアリングから企画・撮影・編集までワンストップで対応できる体制を整え、質の高い映像を提供することに全力を注いでいます。

映像の力で未来を創る
「伝える」ということを突き詰めていく中で、言葉だけでは伝えきれない想いや世界観を映像で表現することの
重要性を実感しました。

映像は、人と人をつなぎ、企業の価値を高め、時には感動を生み出します。
これからも、より良質な映像を提供し、お客様と共に成長しながら、新しい価値を創造していきたいと考えています。